東かがわ市議会 2022-12-06 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年12月06日
地域貢献の事業としましては、市内のアマチュア劇団の育成や、年間20回程度の大内小学校人形劇クラブの指導にも当たっております。 自主事業につきましては、人形劇とらまる座特別公演を7公演、それから地域文化会館特別公演ということで交流プラザで1公演、それからとらまる人形劇ミュージアムで特別企画展示をしております。
地域貢献の事業としましては、市内のアマチュア劇団の育成や、年間20回程度の大内小学校人形劇クラブの指導にも当たっております。 自主事業につきましては、人形劇とらまる座特別公演を7公演、それから地域文化会館特別公演ということで交流プラザで1公演、それからとらまる人形劇ミュージアムで特別企画展示をしております。
また、与田川流域水環境保全協議会の取り組みとして、総会時において流域の自治会長を対象として、香川県環境管理課による啓発や環境調査結果の報告を行っているほか、大内小学校4年生の児童による与田川の水質調査活動や生物調査活動、河川美化清掃活動や、「心やすらぐうるおいのある与田川を目指して」というテーマで、夏休み絵画・ポスターコンクールなどを実施しております。
また、4月1日から大内小学校と大川中学校が小中一貫校大内大川小中学校としてスタートし、これにより市内全ての小中学校が一貫校となります。 子どもたちにより名づけられた小学校と中学校をつなぐ連絡通路「叶夢(かなう)サンポーロ」の完成により、児童生徒の行き来もこれまで以上にスムーズになるとともに、子どもたちと教職員が交流できる新しいミーティングルームも完成し、活用を始めております。
現在、小中併設校の大川中学校、大内小学校が令和4年度より大内大川小中学校に名前を変え、市内では最後の小中一貫校として新たなスタートを切ることになりました。現在、小学校棟と中学校棟を連絡通路でつなぐ工事が進められていますが、ほかの小中一貫校とは違い、職員室がこれまでどおり小学校棟と中学校棟とそれぞれ別々となっております。
次に、大内地区の小中一貫校について、令和4年4月1日から大内小学校と大川中学校が小中一貫校としてスタートする予定であります。これまでPTAの代表者や学識経験者等を中心としたおおちの学校づくり協議会を設置し、新しい一貫校の基本的な事項を話し合ってまいりました。その結果、小中一貫校としての名称は大内大川小中学校とし、先月25日に開催されました教育委員会で正式に決定いたしました。
引田小中学校、大内小学校、大川中学校でも同様に活用が進んでおります。また、ICT支援員は先ほど紹介させていただいた方にお願いしており、授業のサポート、ICT機器の不具合などにも対応していただいております。白鳥小中学校で勤務しておりますが、必要に応じて引田、大内地区においても積極的に指導、支援に当たっております。
例えばそこを建てた場合のお金、そしてまた、もう1つは今の引田の温水プールを大規模改修したお金、そしてまた将来、今、大内小学校、引田小学校にはプールがございます。これもある程度したら使えなくなるのは目に見えております。そこらをひっくるめて、本当におおよそでありますけど、約10億円という試算をこちらのほうではさせていただいております。
大内小学校の3クラスは大川中学校のほうに行ってます。その関係でこの広さが多分あると思うんですが、もう本当にこの子どもにとってこの広さが十分なのかいうところ、その辺りを支援していくという、子どもたちにとっての支援ということも考えていかなければいけないんでないかと感じました。 それと、今、白鳥のほうは夏休みなんですけど、運動場、あの辺りは使えるのか。
また、大内小学校、大川中学校のところは備蓄倉庫はございませんが、数もそんなに多くないので、どういった案分なのかお伺いしたのですが、その点についてお伺いします。
これは、大内小学校と大川中学校を令和4年4月1日に一貫校として開校予定であり、学校運営について審議していただくこととしております。委員は15名以内で各小中学校の校長並びに学校関係者、また大内地区の小中学校の保護者、保育所、こども園の保護者等を委嘱する予定であります。 次に、需用費、印刷製本費として、ふるさと教材印刷製本費を新たに185万円計上いたしました。
今年2月20日時点での東かがわ市教育委員会説明資料によりますと、1クラス31人以上になっているのは、引田小学校で3クラス、引田中学校で1クラス、白鳥中学校で2クラス、大内小学校で7クラス、大川中学校で3クラス、市内の小中学校合計56クラス中31学級31人以上のクラスが16クラスもあります。これは約29パーセントです。竹田教育長、子どもたちに少人数学級をプレゼントしようではありませんか。
それから、2点目ですけども、実際の菜園を使っての活動ということですけど、議員御指摘のとおり、以前はといいいましょうか、例えば白鳥小学校でしたらサトウキビの栽培とか、福栄小学校でしたら空ちゃん田んぼを使って田植えと稲刈りとか、それから大内小学校のほうでも米づくりをしてましたし、ほとんどの学校で近くの実習田といいましょうか、田をお借りして地元の方の指導を頂きながら、体験を通して食育ということについても、
87: ◯渡邉委員 138ページの左側なんですけども、監視カメラ設置工事をしたということなんですけど、大内小学校・大川中学校も一貫校になりつつあるんですけども、以前、落書き事件がありましたね。大川中学校ですか。
補正予算には、そのほか大川中学校と大内小学校の一貫校化を目指した整備予算1,415万円があります。小中一貫校は優れた制度だと教育長からも発言がありましたが、教育の科学的な検証は現時点ではまだ不十分で、問題点も多く指摘されています。
大川中学校、大内小学校の一貫校への取り組みとして、児童生徒の交流や教職員の連携を深めるため、大川中学校と大内小学校の校舎をつなぐ渡り廊下をはじめ、放送設備などの整備をするための基本設計、実施設計並びに建築確認申請等手数料を計上いたしております。 次に、歳入について御説明いたします。補正予算書8ページ、9ページをお願いいたします。
また、大川中学校、大内小学校につきましては、今定例会において、児童生徒の交流や教職員の連携を深めるため大川中学校と大内小学校をつなぐ渡り廊下の整備などにかかる設計委託料を補正計上しており、令和4年4月に一貫校としてスタートできるよう必要な対応を図ってまいります。 4点目は、来年春に採用する職員採用試験についてであります。
現在、引田、大内小学校には屋外プールをそれぞれ設置しておりますが、近年、気温の上昇、雷などの天候不良の日が多く、計画どおり授業を実施できていないのが現状です。温水プールを利用することで、水泳授業を専門の指導者へお願いすることにより、教職員の負担軽減にもつながり、また各校でのプールの維持、管理に係る費用の削減にもつながります。
引田小学校とか大内小学校のところも、実はLEDになっとらんですよ。Hf蛍光灯ということで、一応蛍光灯なんです。効率は良くなってますけども、そのときに設計委託したとかそういうふうなことを、金額の面とかいろいろあったかと、執行部の皆さんもそこら辺りを気を付けてLED化をすれば、また後でこういうようなことはなかったんですが、それは済んだことですので、これから対処していただきたいと思います。
まず、大内小学校体育館の放送設備が経年劣化により不調であるため、ミキサー、アンプ等を更新するものでございます。また、バスケットゴールが伸縮不能のため、1対を更新をいたします。同じく、大内小学校の監視カメラについて、通用門の不可視箇所があるため、解体する白鳥中学校に設置されている2台を移設するものでございます。 次に、114ページの左の欄、中学校環境整備事業です。
今回、三本松小学校が閉校となりまして大内小学校のほうに行かれるということで、この土曜日事業は市全体で統一ではなく、各小学校でそれぞれ特色のある事業を実施するというのが特徴になっていると思います。